2015年11月8日日曜日

回避性能テスト

ビッグベイトをスロ〜デッドスローで使用する場合に表層〜中層の他、

ボトムの何かにコンタクトさせて使用する場合が多くなります。

動画では早めのスピードで、
わざとウィードに突っ込ませテストしています。

9inchはリアクション要素を最大限に出したセッティングに比べ

タイニーはボトムにコンタクトさせ使用することも考慮し設計しました^^
どこかに隠れようとする小魚の演出をも求めた結果です。

水温にもよりますが0.5g〜1.5gのウェイトシールにて
スーパースローフローティング〜サスペンド調整出来るようになってます

動画は現在の琵琶湖北湖水温17.8度のノーマルセッティング/標準付属リップ装着

ラインはオオノさんの低伸度ナイロン。
しなやかなロッドに、ラインは浮かせつつ感度を求めた組合わせです。

ウィード回避性能をご覧ください。