ビッグベイトをスロ〜デッドスローで使用する場合に表層〜中層の他、
ボトムの何かにコンタクトさせて使用する場合が多くなります。
動画では早めのスピードで、
わざとウィードに突っ込ませテストしています。
9inchはリアクション要素を最大限に出したセッティングに比べ
タイニーはボトムにコンタクトさせ使用することも考慮し設計しました^^
どこかに隠れようとする小魚の演出をも求めた結果です。
水温にもよりますが0.5g〜1.5gのウェイトシールにて
スーパースローフローティング〜サスペンド調整出来るようになってます
動画は現在の琵琶湖北湖水温17.8度のノーマルセッティング/標準付属リップ装着
ラインはオオノさんの低伸度ナイロン。
しなやかなロッドに、ラインは浮かせつつ感度を求めた組合わせです。
ウィード回避性能をご覧ください。